二百十日のお籠り(にひゃくとおかのおこもり) - ビジネスブログ

会津・南向き棚田米 佐藤農園
2016年09月23日 [Default]

二百十日のお籠り(にひゃくとおかのおこもり)

・「二百十日」とは、立春から数えて210日目の事。
(2016年は8月31日でした。)
・この時期は、1年かけ育ててきた農作物が結実する大事なときなのですが、
 昔から台風などが襲来し、大切な稲等が、収穫前に大きな被害を受けてしまう事がよくあったため、「厄日」とか「荒れ日」などと言って、
 警戒して来ました。
・赤枝村では、「台風や大雨・大水などの被害がありません様に」との思いを込めて、「お籠り」をしています。
 当日は、午前中、常世村熊野神社宮司のお祓い。
 午後6時から村の人が集まり「お籠り」、現在は24時を過ぎた所で終わります。
(村の役員や希望者が参加しています。年々減少し10人弱です)
 一品持ち寄りの「なおらい」で、神前で作柄など農作物の話などをしながら、何事もなく無事収穫出来ますようお祈りしています。
 20年以前は、神社の中で朝までお籠りを続けた人(飲み続けた人?)は、珍しくありませんでした。
*今年も、米の品質が、更に向上しますように。 
 より安心・安全な米、より高い食味値の米になりますように

okomori
おこもり
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